● 野口博人 (のぐちひろと)
代表 演出 脚本
1997年10月2日 岩見沢市生まれ
高校の演劇部に可愛い先輩がいたため、そのまま入部。
そこから今に至るまで演劇を続けている。
旭川歴史市民劇に参加したのをきっかけに、シベリア基地を旗揚げ。以後代表を務めている。
『そして、またリンドウの花が咲く』で脚本デビュー。次いで執筆した『よすがら』では念願の札幌公演を果たした。
”観客が一週間引きずる芝居” "人の人生をずらす芝居"をモットーに創作活動している。
カメラとモーニング娘が好き。
――シベリア基地での活動――
・旗揚げ公演『山月記異聞』演出 (2020年) ※新型コロナウイルスの影響で中止
・旗揚げ公演『ちいさなるつぼ』演出 出演 (2021年)
・第2回公演『表に出ろいっ!』演出 (2021年)
・第3回公演『赤鬼』出演 (2022年)
・#4『水平線の歩き方』出演 (2022年)
・#4.5『山月記異聞』演出・出演 (2023年)
・特別公演『とびだせえほん』演出 (2023年)
・#5『そして、またリンドウの花が咲く』脚本・演出・出演 (2023年)
・#6『よすがら』脚本・演出 (2024年)
・#7『あのひ、』脚本・演出(2024年)
・北海道短編エンゲキ祭'24『インターバル』脚本・演出(2024年)
――外部での活動――
・旭川歴史市民劇『旭川青春グラフィティ ザ・ゴールデンエイジ』出演 (2020~2021年)