シベリア基地とは 

2020年2月、旭川歴史市民劇をきっかけに野口博人・細野葉月・山本俊輔(現在は退団)によって旗揚げ。徐々に劇団員を増やしながら、現在は10代〜30代主体の計12名で活動している。
“観客の人生をずらす芝居”をモットーに、道北の演劇拠点になるべく奮闘中。

既成台本・オリジナル台本を用いた一般向けから、絵本をベースにした子供向けのお芝居まで、幅広く活動している。
2024年5月には札幌のシアターZOOで『よすがら』を上演し、成功を収めた。
旭川を地盤に活動を続けながら、近日中の単独札幌公演を目指している。